リートとは何かを知ることから始める|お金について学ぶ

2つの事を意識しよう

紙幣を数える人

分散投資を心がけよう

資産運用において大事なことは2つあります。1つは分散投資であり、もう1つは時間です。資産運用の初心者は、当初どうしても1つの投資商品に偏りがちになってしまいます。1つの投資商品を保有して失敗すると次の投資商品を購入するという人も珍しくありません。しかし、これでは、高い勝率を求めていることになり、なかなか成果を出すことができません。投資対象となっているものが株式投資信託のような分散投資が効いている商品だとしても、投資先は分散しておくべきです。100万円の元手があるのであれば、3先から5先程度に分けておくとよいです。この際、性格の異なるものに投資をするということを意識しておきましょう。例えば、株式と外貨、不動産などといった具合です。

時間も重要です

性格の異なる投資商品を持つことで、資産運用全体の成果が安定してきます。株式で損をしても、外貨で設けているというようなケースが生じるからです。分散投資は投資先の分散だけではありません。時間の分散も重要です。資産運用の初心者は100万円あると全額を投資してしまいがちです。しかし、一時点で全額を投資してしまうと高値掴みをしてしまう可能性もあります。初心者が資産運用のスタート時点で失敗してしまうケースの1つです。少しずつ時間をおいて投資をするようにしましょう。時間を分散することで、取得価格は平準化されていきます。分散と時間の重要さが分かってくれば、その時点で資産運用の初心者ではなくなったということができます。